とある8月の朝、一晩中エッチなことをしていた少女に別れを告げ、三里屯のデイリーマンションに帰った。
車で工人体育場の北門を通り過ぎると、スタイルの良い裸の女の子が見えたので車を寄せた。
正直、死体でもいいから見てみたかった。
しかし、渋滞に巻き込まれ流れに流されてしまった。
帰ってネットで調べると、メディアは事件について報道しただけで処理の結果は伝えられていなかった。
しかし、Weiboである人の発信は私の興味をそそった。
ポイント
人々が身近なものにこそ簡単にだまされていることに気づいた。
工人体育場の近くで酔っ払った女の子が男性に拾われるのをよく見かけるが、事件として調査してマスコミに売ろうと考えたことはなかった。
でも今回このことを知った以上手放すわけにはいかない。
僕はこの「死体」ピッカー団体のニュースを調査し始めた。
調査の結果、「死体」ピッカー団体がとても大きいことに驚きショックを受けた。
団体に仲間入りしてもらえる方法を考えていたら、豆瓣(以下解説)のある「死体」ピッカーグループで一緒に「死体」を拾いにいく、お誘いの投稿を見つけた。
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参考:ウィキペディア